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ジャンプスクエアの感想は諦めました。とりあえず鬼は鬼ではない気がする。案外…これは案外ですが、打ち解けやすい性格のような気がする…。少なくとも鬼より鬼(キャッチフレーズ)な丸眼鏡(名前)よりは。

代わりにまさかのドキサバ海編の感想を。
伊武がでてないテニスゲーとか意味不明なんですけど!と忌避していたというのにラッキーなことに同僚が持っていた…会社完全カオス。脳内会社乙ですね。実在するんですってば!

さっそく佐伯→木手→観月とイケメンにもえちらかして岸谷さんとトキメキタイムを味わいました。山データがあったからはじめさんと温泉にいけました。すばらしい。木手の感想はだいたいアップしたんで、しばしこの空前絶後のアホゲー佐伯編を褒めます。ネタがバレているのでご注意を!

あ、そうそう佐伯編の前に、メインストーリーにかんして。
山は完全に一本筋が通った「大石いじめ」を主題としたゲームなんですが、海は跡部気苦労ゲームでした。沖縄自重。若くて、いい腰をした、いい眼鏡や、いい犬に似た…そしてあと少しで、ちくびが見えそうなイケメンが死ぬなんてな…かなしくってかなしくって、仕方ないんだよ!とハラハラするプレイヤーの傍らで跡部大活躍。 いやはや!跡部…担っている責任が過ぎるでしょう!

で、本題。
佐伯はよい佐伯でした。佐伯で恋愛をえがくにおいては彼の激しすぎる女の趣味(本人いわく冗談)をいかに描くかという点が最重要視されることと思いますが、なんかバランスよかったです。その性癖をなかったことにしようとやっきになっていた学園祭の無駄様よりはずっと自然でした。
なーんていうか爽やかでナチュラルに自信があって照れたり引いたりせずいきなりおまじないと称してKissしてきてくるというのに自然でした。なんか男子にたいする態度とあんまりかわらない、守ってあげようとしたり容姿をほめてきたりしないのがすばらしく清々しかったです。かわいい。ほんと自然体でした。こいつ乙女ゲーの意味わかってねーよ!というくらいの自然体(決して女子にときめかないさまたるや!)なんつーかこの佐伯ならおまじないのために男にもKISSしそうですよね。しっかしサエさんて性格いいんじゃないか?とはじめておもいました。モテ系でさわやかでイケメンでいいなあおい!
次は観月の感想を書きたいけど、書けないくらい普通でした。観月はいつでもジェントルメン。そしてジェントルメン(柳生)はいつもでシュール。
 

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