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そういえばタイトルとは異なりますが、1月1日に毎年詣でている神社に初詣に行ったんですが、地元にかえったのでたまには中学からの友達の…岸谷さんと参りました。またかよ!地元にかえってまで岸谷かよ!どれだけ友達がいないのか、私は神にさえ見せ付けるつもりなのか…。
さらにタイトルから離れますが、1月2日から大いなるミスをやらかして謝罪をするために出社、新年そうそう自分が東日本一の無能者であることを知らしめさせられました。2008年も油断できない無能。がんばって普通にまで浮上したいです神さま。そういえば年越しの瞬間は笑ってはいけない病院を見ていましたが「私たちは桃組よぉ~」と性別が中間に位置する方々が仰っていた次の瞬間、鳥羽一郎が飛び出してきて「兄弟船」を高らかに歌い上げられたという仕掛けられた罠に意識を持っていかれていました。
ヤムチャの話はいつはじまるんだ。
そういえば、バーゲンもいってきました。1月2日、今日4日ともうほんと大好きだなぁ!バーゲン!と張り切って食費までつっこんでタイトスカートとタイトスカートとカットソー2枚と財布を買って悲しい微笑を浮かべました。財布の中に入れるものがありません。
ヤムチャの話をはじめます。
WiiのドラゴンボールZのゲームにおいてヤムチャの存在感はほぼ0ですが、すべてのプレイヤーがかなり長い間ヤムチャと接することを余儀なくされます。なぜならロード画面がヤムチャであり、ロードがかなり長いからです。悟空にしてよ!頼むから悟空にしてよ!ぼんやりとヤムチャが気合を入れている姿を見つめながらロードを待つときの気持ちといっては、まさにヤムチャ以外のキャラクターでは与えることのできない戸惑い・違和感・不始末感です。
他にも、たとえばシナリオモードでヤムチャが登場するシナリオ「魔凶星編」があります。
クリリンと御飯がカメハウスで亀仙人・ヤムチャと談笑している、かとおもうと、ヤムチャと亀仙人が突如襲いかかってきます。!?。いやーーーーーーーーーーーーーもうこれが面白くって!思い出しにやつきがこぼれます。
後にガーリック?とやらが人々(ヤムチャを含む)を操っていたことがわかるのですが、敵の強さの度合いや質を説明してくれる役割を担っているヤムチャによる完全にヤムチャな振る舞いの一例ですよね。
しっかしなぜこのシナリオを!といった気持ちになること請け合い。せめてもうちょっとヤムチャが花開きそうなエピソード(サイバイマンに殺され、クリリンにフォローされるなど)を拾ってほしいものです。ヤムチャ復権。
また、ヤムチャのフリーイベントもあります。
ヤムチャが自らをLV150余りまで鍛え上げ(これはこのゲームの序盤では破格の高さです)突然「ヤムチャゲーム!」と話しかけてき、このゲームの内容は全財産をかけて戦うバトルであることを知らされ、そのまま拒否権なく戦闘に突入という非常に後味の悪いものでした。ヤムチャごときがァ!という気持ちを高ぶらされる、いわば「ヤムチャ憎み」というバーチャルな感情を楽しむというゲームでした。なんなんだこれは!!
そのあと妹とヤムチャの醍醐味について話していたところ、(私は初期のかっこいいヤムチャ様が好きなので割愛するとして)以下のような話がきかれました。
どの話だったか、Z戦士たちが、次々修行にいくんだよ…
みんないろんなところに修行に行く中でなぜかヤムチャはさっとそれをあきらめて、「オレはみんなにはついていけないと思うから別の修行をするよ」というようなことを言うんだよ
そして街中の普通のトレーニングジムで修行するんだけど、ジムの機械を壊してしまう
普通の人としては強すぎ、Z戦士としては弱すぎるヤムチャ
それがヤムチャなんだ…
不思議とこの話を聞いていると、笑いと違和感・戸惑い・不始感が入り混じった涙がこぼれますよね。
よく語った!
さらにタイトルから離れますが、1月2日から大いなるミスをやらかして謝罪をするために出社、新年そうそう自分が東日本一の無能者であることを知らしめさせられました。2008年も油断できない無能。がんばって普通にまで浮上したいです神さま。そういえば年越しの瞬間は笑ってはいけない病院を見ていましたが「私たちは桃組よぉ~」と性別が中間に位置する方々が仰っていた次の瞬間、鳥羽一郎が飛び出してきて「兄弟船」を高らかに歌い上げられたという仕掛けられた罠に意識を持っていかれていました。
ヤムチャの話はいつはじまるんだ。
そういえば、バーゲンもいってきました。1月2日、今日4日ともうほんと大好きだなぁ!バーゲン!と張り切って食費までつっこんでタイトスカートとタイトスカートとカットソー2枚と財布を買って悲しい微笑を浮かべました。財布の中に入れるものがありません。
ヤムチャの話をはじめます。
WiiのドラゴンボールZのゲームにおいてヤムチャの存在感はほぼ0ですが、すべてのプレイヤーがかなり長い間ヤムチャと接することを余儀なくされます。なぜならロード画面がヤムチャであり、ロードがかなり長いからです。悟空にしてよ!頼むから悟空にしてよ!ぼんやりとヤムチャが気合を入れている姿を見つめながらロードを待つときの気持ちといっては、まさにヤムチャ以外のキャラクターでは与えることのできない戸惑い・違和感・不始末感です。
他にも、たとえばシナリオモードでヤムチャが登場するシナリオ「魔凶星編」があります。
クリリンと御飯がカメハウスで亀仙人・ヤムチャと談笑している、かとおもうと、ヤムチャと亀仙人が突如襲いかかってきます。!?。いやーーーーーーーーーーーーーもうこれが面白くって!思い出しにやつきがこぼれます。
後にガーリック?とやらが人々(ヤムチャを含む)を操っていたことがわかるのですが、敵の強さの度合いや質を説明してくれる役割を担っているヤムチャによる完全にヤムチャな振る舞いの一例ですよね。
しっかしなぜこのシナリオを!といった気持ちになること請け合い。せめてもうちょっとヤムチャが花開きそうなエピソード(サイバイマンに殺され、クリリンにフォローされるなど)を拾ってほしいものです。ヤムチャ復権。
また、ヤムチャのフリーイベントもあります。
ヤムチャが自らをLV150余りまで鍛え上げ(これはこのゲームの序盤では破格の高さです)突然「ヤムチャゲーム!」と話しかけてき、このゲームの内容は全財産をかけて戦うバトルであることを知らされ、そのまま拒否権なく戦闘に突入という非常に後味の悪いものでした。ヤムチャごときがァ!という気持ちを高ぶらされる、いわば「ヤムチャ憎み」というバーチャルな感情を楽しむというゲームでした。なんなんだこれは!!
そのあと妹とヤムチャの醍醐味について話していたところ、(私は初期のかっこいいヤムチャ様が好きなので割愛するとして)以下のような話がきかれました。
どの話だったか、Z戦士たちが、次々修行にいくんだよ…
みんないろんなところに修行に行く中でなぜかヤムチャはさっとそれをあきらめて、「オレはみんなにはついていけないと思うから別の修行をするよ」というようなことを言うんだよ
そして街中の普通のトレーニングジムで修行するんだけど、ジムの機械を壊してしまう
普通の人としては強すぎ、Z戦士としては弱すぎるヤムチャ
それがヤムチャなんだ…
不思議とこの話を聞いていると、笑いと違和感・戸惑い・不始感が入り混じった涙がこぼれますよね。
よく語った!
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