１月４日

あけましておめでとうございます。
旧年中はたいへんお世話になりました、本年も何卒宜しくお願い致します。
帰ってきましたゴミ屋敷に！

１２月３０日は仕事を合間をぬって「ＤＯＫＩホモ」の様子だけを見にふらっと冬コミ見に行ったのですが、予想よりもなおすごかった。コミケはパワーをもらえますね！ですが「ＤＯＫＩホモ」の本間という人の描いたカラーはパワーを吸い取るね！苦手にも程があるよね。黄色人種という意識が強すぎたよね。ですが内容は大変だったので（ヨシノさんのリョ伊武が）ぜひとも！そう内容が大変と言えば、年末年始実家に帰っていたんですが
妹がＷｉｉを買ったもんだから、ドラゴンボールＺ、ドラゴンボールＺ、ドラゴンボールＺ！ということに相成りました。
なんかチュートリアルというか修行というか、そういうモードをナビゲートするのがべジータ（エリートは基本をおこたらないから）（人選ミス）なんですが、「いちいちい説明するのが面倒だ！ 貴様で勝手に想像しろ！」といった（人選ミス）様子で、もたついたりしようものなら「はやくしろ！」と一喝され、なんともかんともチュートリアルになってないっつか本気で何をするのかわからないという有様（人選ミス）に、サイヤ星の王子たる存在感を感じました。誇り高き王子だぜ…！
それと基本的な話になるけれども、悟空を呼び習わす二人称がピッコロ→悟空「孫」、べジータ→悟空「カカロット」とかに久方ぶりに触れて地味にきゅんきゅんきました。ドラゴンボールはあと１０年、いや１００年は戦える…！孫…！ＳＯＮ…！そんで鉄板のピッコロが御飯の師匠として御飯を厳しく育てるところなんだけども、ピッコロさんはゲームでもごはんごはんごはんごはん！ごはんに触れるなぁ！ととんだ食いしん坊じみたキャラクターで愛が重すぎてついにはプレイヤーたちもピッコロを愛していた（ごはん関係ない）というわけです。いやーーー満喫しすぎて、長くなりそうなんで、ちょっとわけます。
次はヤムチャの話。私はドラゴンボールで一番ヤムチャが好きで、それも初期のヤムチャ（理由・かっこいいから）だったんですが、このゲームをやってＺ以降のいわゆる世間一般で使うところの「ヤムチャ」という意味でヤムチャが好きになりました。