１２月２５日

忘れる前にミュの感想。見たのは二日目昼です。netaがbareてるのでご注意。
おおさかなにわしてんほほほーーい、うわ！なに！これ！
おもしろかった!! 見てきましたが、面白かったです!!
エンターテイメント精神いっぱいのおもしろかわいい舞台でずーっと面白く見てました。何の不満もない。これなら何度も見たい。いっそ、いっそ四天宝寺に入りたい！入れない！

さて…そんなところから…不動峰の話をしようか…。-
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今回の舞台は、もう不動峰のファンにこそ見てほしい見るべきと言わざるを得ない舞台でした。
なぜならわれわれは数少ない音声とエア準決勝からエア伊武負傷、エア不動峰の面々のエアあの活躍、エアあの汗、エアあの嘆き、エアあの傷跡を想像して鑑賞しなければならないのである！　おもむろにさけばれる「難波のスピードスターのほうが上や！」がいったい何より上なのか!?　そう、エア神尾アキラより上なのである!!!! 愕然！
しかし、エア不動峰!?
これはこれは、大得意ではないですか。私たちは、大得意ではないですか！私たちは得意だよ!!逆に問うが私たち以外にはベンチの森は見えたのか!!そんな感じでした。逆にエア不動峰に萌えだす始末、というのはありました。
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そういう嘆きはともかく四天宝寺はかわいいなあ。

■千歳千里（ジャンル無我）の雰囲気が最高に千歳。背が高くてかっこよくてもさくて。
■あっ！↑なんて言うか「心ここにあらず感。」が千歳でした。
■金ちゃんかわーーーえーーー小春かわーーーえーー財全君美少年。
■乾がいい雰囲気でお壊れに。あのころの乾のおかしさを思い出させました。
■亜久津とタカさんはすげーいい雰囲気でした。いけない女王様と校外で交際するたかし…！ 不二というものがありながら…！
■というか新しい亜久津と橘さん、歌うまいね！
■最後カーテンコールのあと橘さんと千歳が肩をくんでふざけあってきゃっきゃっ！　きゃっーーーっ！です。
■橘・亜久津・跡部がうろうろしているこのテニス会場。どう考えても誰かが猛獣館の鍵を閉め忘れたにちがいありません。
■彼らを御す手塚は猛獣使いレベル８。

思い出しながら書くとそんな感じでしたが、これ見るにつけても原作のおかしさがツン！と漂ってきて、「どう考えてもミュージカルが先で、そのコミカライズがあの漫画、というのが妥当だろう・・・」と思いました。だったらまだ、ちょっとは納得できるような、気がするではないですか！


あっ、今日クリスマスか！　メリークリスマス！