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コメントにきちんとお返しできなかったり、ありがたいバトンをガタガタ振るえる手で落としそうになりながら握り締めたりしている今日このごろですが、まずは更新させていただくことをお許しください、そしてお久しぶりです。挨拶が後先になってしまったこともまた申し訳ありません！
あー…あいつが……かえってきやがった。
この雪と雨の夜、あいつ（この季節名前を口にすることは村長に禁じられている）が、かえってきやがった！！！！！！！！！
新テニスの王子様箇条書き感想他（ネタバレ）
■とんでもなくにごった色をだけを選択することでお馴染みの許斐剛先生が巻頭13Ｐを使って描ききった感動大作「越前リョーマ、電車に乗れる（乗り遅れることを防ぐ）」――「電車に乗り遅れなかった程度で１３pのカラー!? 乗れたシーンは見開きで!?」まさに「いちいち騒ぎすぎなんだよ…」。リョーマ君のすさまじい空気の読み方に、してやられましたよ。
■ほんで本編に入ったら熟した柿の絵→鳥の絵（許斐先生の得意な絵のコンボ）→「中学生を50人も……!?」って何だよ、中学生をどうしたんだよ!! なんで柿の絵を見て、中学生を５０人も……!?というネームをよんでページを捲らなきゃいけないんだ!!!!!
■そして走り込む高校生の股間にズームがより「せっかくだ 可愛がってやるか」という発言ですが、残念！発言の中枢をなす大切な部分が見切れてるよ！
■出たァ―――!!!菊丸先輩の監視カメラレイプだーっ!! 菊丸先輩は容赦しないぜぇ――!!
■おい見ろよアイツ…本当に中学生かよ…。何をいまさら、カマトトぶりやがって！
■Ｔ（てん）Ｊ（じん）
■村田ヒラマサか？それとも木手くん…？……ヒラマサの、わけはない……だが、いや、確かに村田ヒラマサだよ、巻頭カラーに出てたのは！！
■小春が「ケン坊落ちた」と嘆いているのを見て「え？え？忍足謙也ならお前の後ろにいるけど…」とまどうことしきりのキシヤさん。誰も知らない小石川健二郎よ！
■まさかの神尾アキラの大活躍の後、キシヤ大先生が目を皿のようにして伊武をさがした結果をここにお知らせします。いた…！いたよ!！！！ボールが落ちてきた見開き、右から８人目、まったくひろう気もなくポケットに手をつっこんでCOOL（全３巻）に立っているのが伊武です。
■この後帰ったといわれても納得のCOOL（全３巻）!! ボールなんか伊武にとってはなんら興味のないものなんだぜーっ！
その上、最近すっかり情報収集を怠っていた私ですからついにこのように性的な情報を公式が開示したこと、存じませんでした。この勇気を持ったカミングアウト、誠意をもって受け止めたい――2009年、宇宙世紀がはじまりますね。（キャラクターの下にかいていある性別が、彼らとより親しみを深めるのに最適な性別です）
そんでそのサイトをしみじみみてたらこうとこうで、いかほど深司は態度が悪いんだ！そしていかほど神尾は試合を始めたいんだ！と動揺することしきりです。伊武＆神尾の画像見本に使いすぎでしょう!! あたかもあの二人と触れ合えまくれるみたいじゃないですか。でもそれって絶対嘘じゃないですか。
まったく、男の体を男がタッチペンで触るゲームなどぉ!!!とあらぶる益荒男と「BOYSの方は26日発売で給料日後だから変えますよ」という手弱女が共存する今日の７’です。
BOYSに追加されるキャラが伊武でないことをお祈り下さい。
仕事のことでガタガタ抜かすのはやめました。なぜなら、この前の転職は「伊武深司を好きになりすぎて」が理由だったから。コレ（伊武）で仕事を辞めました、だったから。そんな人間には何を言っても無駄だから。
狂おしくも愛しすぎていた７’を閉鎖という形で処理してから趣味に時間を大投入しているせいで、いやいや本当に（閉鎖する前も何もしていなかったというのに）（でも精神的にはすんごく余裕ができました）無駄なことを考える時間や原稿を描く時間が増えて今もなお清涼院流水のことを考えています。
あれはなんなんだ。あの、だじゃれのモンスターは。
ゴジラの文法にあてはめるのであれば、ある誰も知らない夜、工場から流れ出した汚染物質に苦しめられるだじゃれ、だがある強固なだじゃれは逆に汚染物質による進化を遂げて蘇った――ＭＯＮＳＴＥＲ。その名は、流水、とっても素敵な名前なのにね。
もう本当に誰も知らない話題がずーっと続いていて本当に申し訳ありません。しかしまだ流水を知らぬ善良で知的な人々が調べる際、流水御大におかれましてはウィキペディアよりアンサイクロペディアのほうが記述が正確なように思います。
こんなに書いてもまだ流水流水うるさい私（既にＮさんすらも興味を持つ範囲を振り切ったであろうに！）への療法として、舞城氏が取ったタイプの治療はどうだろうか？
私が清涼院流水や九十九十九のドリーム小説を書く、という療法は…！
そのためにこれから実家に返ってコズミックとジョーカーとカーニバルとカーニバルイブとカーニバルデイをもってきて、彩文家を買う、まずはそこからだ。
コメントも本当にありがとうございます！（7777を踏んだということは、もはや明日の幸福は約束されているといえましょう！）次回必ずやご返信させていただきます！バトンもありがとうございます！本当に相手をしていただけて有難いです…！
取り急ぎ連絡まで。仕事ではついに「自主的には辞めてはいかがかな？（笑）」事件が勃発したため数字を出さなければならないというよ！（伝聞）
そういえば、この間、占いに「破滅の原因はいつも途方もない夢です。」と言われました。成るほど夢なわけね！
とにかく考える必要のあることと作業しなけりゃいけないことが多くてですね。時間が足りないと思うか…？いや違う、足りないのは能力だ！という体たらくです。朝まで大将で深酒している場合じゃない！
しばらくの休みを埋めるべく、さらに「九十九十九」から抜き書きをしようと思ったんですがその時間さえ今は取れないです。愛ゆえの流水レ×プは、もはや情念が突き抜けすぎて、世界の中心で金井英貴と叫ぶ域に達していて、遠い地に立つわれわれにはそのこだまが聞こえるのみです。
コメントも本当にありがとうございます！構っていただけること、本当にありがたいです……。
清涼院流水のことをあんなに声高に否定している私ですが、私の上司は、流水の元文通相手なんだぜ…？ あんなにきれいなのに流水に手紙を書くなんて……信じられないだろ？
それはともかく、さらに、補足として、「九十九十九」と「探偵儀式」他コミックスを含む他作家によるＪＤＣ作品もいくつか読んでみましたが最もおもしろおかしかった「九十九十九」のみ感想を。誰にも頼まれない、無論 誰も読みたくないだろう、だが書くよ！Ｎさん！
舞城王太郎大先生が流水を尊敬しすぎ萌えすぎて発狂しそうなときに療法の一つとして執筆された（想像）作品です。もはや、これは憶測でしかありませんが、九十九十九とか、ＪＤＣとかを超えて「清涼院流水」を真摯に描いた大作でした。そうなんだよ！流水作品の中で一番気になるのは、キャラでもトリックでも文章でもないお前自身なんだよ…流水！
なにせＮさんと私の間では昔、自転車で京都を颯爽と移動する流水の写真（非盗撮）が闇取引されていたくらいです。あの狂おしい長髪をなびかせて流水が京都の町を移動していたら、光源氏他身分の高い遊び人に目をつけられるのではないかと、都は心配で持ちきりでございました……（続きはノイタミナで）
話を戻して「九十九十九」ですが、僕と流水！僕と流水！僕と流水！というこの熱々しい内容。ひたすらに舞城×流水の文学的性交でした。いやいや文学的ＤＶ、文学的（略）！愛されて良かったね、流水！愛されて痛めつけられてまた愛されてよかったね、流水！ しかし愛されてすぎた流水は作中でついに十字架に磔にされました。ハレルヤ！……もう、二人だけでやれ。こういうことは！
成分はかなり違うんですが味がもんのすごく「夏と冬の奏鳴曲」に似てる。これ前もいったかもしれないけど、この「夏と冬の奏鳴曲」って私はさっぱりわからない世界ですがオタクの世界にはかり知れない影響を与えていると思いました。今日はいい天気でした。
今週の「バクマン」はすごく面白かったですね！急に面白かったですね！理解不能な言動に満ち満ちた作品だと感じていたんですが、そして今もなおそう思ってるんですが早くも眼前に無数の壁サークルが見えたし、友情！努力！勝利!!!! 我らの手でジャンプに黄金期を！そしてトリコは３巻が出る!! あーーなんか今週のジャンプすごく面白かったような気がするのですがそれは私がファック仕事にくたびれているからでしょうか。
これは推定ですが、この春路頭に迷うと思う！
推定で路頭にまよったものは、もう二度と同じ罪で裁判にかけることはできないんだ…推定路頭！
そして、いともたやすく、話は変わりますが、コーヒーを１日三倍以上飲んでいる人は「死後の世界を信じている」確率が高いというニュースを読んで、おお！だから我もおかしくなったわけだコーヒーったらこわい！と思ったんですがそれより何より「仕事の世界を信じている」と打ち間違えてしまってそらおそろしくなりました。こわい！！！こわいよ！！信じてないよ！！！！世界中の誰が仕事の世界を信じようと、私は信じない！私はニートの世界を信じる！！
発汗する！！！瞬間★発汗（by清純）
誰かカラオケにいってキャラソンを歌って歌ってうたいまくって狂おうよ、朝まで！調子っぱずれなパーティーしようよ！そんで最後はさ、二人で同人誌作っちゃうわけ…！卑猥だなんて言うほうが卑猥だ！同人誌製作は人類に必要な行為でしょうよ！