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私のゴールデンウィークはもうこれ夢みたいなカーニバルでした!(既に終了)
脳内ほど素敵な旅行場所はないけれどドリームライブはその次くらいにいい(2009年GW総括)

ルーク!ルーク!ルーク!SQ、ルーク!!!!!の日々です。ルークってルネッサンス期に絵画に描かれてたことありませんか?私はそんな気がします!
いやはや取り乱してすみません!SQは例によって保留するとして(今後一ヶ月で暗号解読に勤しみたい所存)、ドリライ見てきたんですが通路が神がかりの通路前のあの、殺し屋が走って戻る、(中略)地球の中心的席に座れたことを青年会館に根付く土地の神に今はただ感謝したい。脇とか腰とか前髪とかうなじとかが前を走っていったのであれあれこれはどういうこと?性という概念そのものが走ってくるとは?と茫然自失でした。その上制服だと!?フラだと!?リーゼントの、長身の、眼鏡が…え?え?え?あれこれを禁ずるよりルークの二の腕とかもう禁じた方が良いですよ。法律で。むやみに出すことを。

もうこれ、まったく完全なあれじゃないですか。よく、男性が「好きとかぁ~そういうのとは関係なく~パイオツがでっかい女人には目がいっちゃうんですよぉ」っていうじゃないですか。あれですよね。まさにあれですよ。好きとかっていうかもうテニミュにあらわれたはじめての「ラテンの血を引く巨乳・ちょっとどうかと思うくらいスカートが短い・極上の美女」ですよね。ついついついつい見ちゃいます。ずっと見ちゃいます。千歳とルークを同時に見るために誰か当日もう一組眼球を貸してください、翌日返すので!と本気で看板を掲げかけた夜もあった。沖縄戦見たときに「岸谷さん、ルークという人本当に木手そのものだったよ(笑)」と気軽な気持ちでお土産に買ってきてさしあげたルークの生写真が今や1億ドルの高値を付けている。

そしてまさかの九州二強映像の垂れ流し。何千回も想像していたがゆえ、もはや「ああ…これか、この映像が流れたのか」と思わせるほど九州時代。俗にいうラーメンニ強時代…!! 本当に千歳って!小春とユウジが踊ってるとこの千歳の格好マジ・かっこいい…とか思ってさっそく「千歳 マジ かっこいい」「千歳 踊る 奇妙」「木手 着衣 エロ」「千歳 サングラス 似合う」とかで検索してたら(中略)それどころじゃないって話ですよ。
冬コミにニ強長編アンソロだって!! おいおいどうすんだよコレ―――!!! ですよね!!!! すごい超応援です。超楽しみです。 二人の間に流れた年月を考えれば長編にならざるをえないっていうかこの本はバイブルにならざるをえないだろう!!と思いました。

このすばらしいGWを神に感謝したいです。仕事仕事仕事のGWですね!とあきらめていたにもかかわらずこんなに素敵なことがおこるとは…!
 

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ジャンプスクエアの感想は諦めました。とりあえず鬼は鬼ではない気がする。案外…これは案外ですが、打ち解けやすい性格のような気がする…。少なくとも鬼より鬼(キャッチフレーズ)な丸眼鏡(名前)よりは。

代わりにまさかのドキサバ海編の感想を。
伊武がでてないテニスゲーとか意味不明なんですけど!と忌避していたというのにラッキーなことに同僚が持っていた…会社完全カオス。脳内会社乙ですね。実在するんですってば!

さっそく佐伯→木手→観月とイケメンにもえちらかして岸谷さんとトキメキタイムを味わいました。山データがあったからはじめさんと温泉にいけました。すばらしい。木手の感想はだいたいアップしたんで、しばしこの空前絶後のアホゲー佐伯編を褒めます。ネタがバレているのでご注意を!

あ、そうそう佐伯編の前に、メインストーリーにかんして。
山は完全に一本筋が通った「大石いじめ」を主題としたゲームなんですが、海は跡部気苦労ゲームでした。沖縄自重。若くて、いい腰をした、いい眼鏡や、いい犬に似た…そしてあと少しで、ちくびが見えそうなイケメンが死ぬなんてな…かなしくってかなしくって、仕方ないんだよ!とハラハラするプレイヤーの傍らで跡部大活躍。 いやはや!跡部…担っている責任が過ぎるでしょう!

で、本題。
佐伯はよい佐伯でした。佐伯で恋愛をえがくにおいては彼の激しすぎる女の趣味(本人いわく冗談)をいかに描くかという点が最重要視されることと思いますが、なんかバランスよかったです。その性癖をなかったことにしようとやっきになっていた学園祭の無駄様よりはずっと自然でした。
なーんていうか爽やかでナチュラルに自信があって照れたり引いたりせずいきなりおまじないと称してKissしてきてくるというのに自然でした。なんか男子にたいする態度とあんまりかわらない、守ってあげようとしたり容姿をほめてきたりしないのがすばらしく清々しかったです。かわいい。ほんと自然体でした。こいつ乙女ゲーの意味わかってねーよ!というくらいの自然体(決して女子にときめかないさまたるや!)なんつーかこの佐伯ならおまじないのために男にもKISSしそうですよね。しっかしサエさんて性格いいんじゃないか?とはじめておもいました。モテ系でさわやかでイケメンでいいなあおい!
次は観月の感想を書きたいけど、書けないくらい普通でした。観月はいつでもジェントルメン。そしてジェントルメン(柳生)はいつもでシュール。
 

先日電車でレッドクリフⅡの中づり広告を何気なく、しかし眼を凝らし熟読していると

レッドクリフⅡを単体で見た人の満足度 97%
Ⅰから見た人の満足度 90%

という文言が無防備に書かれていました。
常識的に考えて、これは、つまり……まさか…ⅠにはⅡの満足度を下げる効果があったとは…上げる効果ならまだしも…。
自慢気にそれを吹聴してまわるレッドクリフⅡ自身の無邪気さはさておき(これは、文句なしに魅力的だと思います)それを止めるような親戚や友達がいなかったことが悲しまれます。

拍手やコメントをありがとうございます。
完全になにもないサイトなのにすみません……!
以下コメントへのご返信です。「続きを読む」で。


寒さを罵倒すること一辺倒の暮らしを続けているというのにはやくも春というより初夏!!!!
前回のお知らせ↓をした後、「もうこんなことをしてはいけない。なぜなら若くないからである。」ということを学びました。
徹夜とか~始発で製本とか~それは愛らしい10代の仕事です。10代だから愛らしいのであって、我々がやると、それはもはや狂気である。(結論)

また、自分の原稿の出来にいつもながらガックリ! 合同誌なので他の人の作品に素直にもえ~の反面、それがあればあるほどに!いわゆる脱稿鬱でした。なんなんだお前は!! そんなあれなのに当日お手にとってくださった方々には本当になんと感謝(とそしてお詫び)をしてよいやら……本当にありがとうござました!
気を取り直して萌えようではないか!朗らかに!空はあんなに青いんだから!
しかし、そのためにも、あ~本当にイベント行きたかったです。今なら全学校の本を買ってしまうと思います。スパコミは既に無理なので夏に向けて予定を調整していきたい所存です。もうもう本当にこのジャンル萌えはなんなんだ!!

今は散漫といえるほどあまねくです。先日、岸谷さん(毎回「ジャンプスクエア」といおうとして「スクエアエニックス」といっている件、決して私はリアルでは指摘しませんが、心の中ではかなり問題視しています)とカラオケ行ってきたんですが「選ばれしエリート集団」は名曲。あれだけ全員がバラバラに思い思いの意見をうたっている学校もない。のびのびとまとまりがない。それなのに「敵も味方もコントロール☆」と無邪気な観月の魅力がすごい。見方すらコントロールできている気配がない。
あと、おぼっちゃまにはわからないパッションを久しぶりに熱唱したらすごいズシンときた。重い。なんで物語調なんだ。物語から思想へと変貌するんだ。なんて触れるものをすべてを傷つけるんだ。希望の星だぜ反逆児橘教…!
件のジャンプスクエアですが、感想がまとまりません。月刊不動峰(扉絵)に戦く。鬼より鬼であろう彼方先輩に戦く。そして、センターカラーではまさかのおいおいおいおいおいリョーマ君、ジャマジャマジャマ!もちょっと右にさぁああ!!と話しかけること数百回。ああ伊武よ!隙を見て何をやるというのか!(リョ伊武フラグがたったよ!はやくもたったよ!)また稿を改められればと思うのですが、しかしまとまるのかな。
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