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FF5やってます。ネタバレです。
FF5の話ばっかりたっぷりです。語りたい…!こ、これが、もえ…!
今モーグリの村です。かわいらしいモーグリから宝を騙し取る一行の勢いはもう止まらない!
今まで特別歴代FFについて語ったことがありませんでしたが、FFの中では一番FF5が好きです。
すべてのジョブをマスターし、レベルをカンストさせ、すべてのモンスターを倒し「やりこみました」といえるだけやったのはFFはⅤだけです。
キャラクターがいい意味でうすくて乾いているのがとても好きなんですが、それ以外にもいい具合に甘くない&激甘ゲームの態度が好きです。お姫様三人と主人公が旅をするギャルゲー的発想濃密なシナリオですが、奇妙に媚びない、異様に毅然とした態度がすきです。
たとえば、レナ&ファリスという二人のお姫様は、前半基本的にはお互い見つめあい、ニコッ!ねえさん、レナ、ニコッ!、すなわち前半は、まあほとんど、主人公バッツを無視します。無視される主人公、聞いたことのない趣の深さです。前半、家に帰って寝ていてもなんら問題ないのは基本的に主人公バッツ氏のみです。
そんな氏の冒険に加わる理由は強いて明文化するのであれば「風に誘われたから」OR「あの娘にホの字」ということになってしまう完成度の高さです。バッツ氏の完成度∞!!
また、たとえば主人公であるバッツ氏が、実家でオルゴールを聞いたことから、ある夜病弱な母親が倒れ、そして亡くなったという悲しい思い出に浸ります。
それを聞いていた吟遊詩人は「その音楽を聴いてたらゆうわくのうたを思いつきました」といって「ゆうわくのうた」を教えてくれます。同じオルゴールを聴いていたというのに、詩人はエロティックな事柄を検討していたのです。
なんという主人公に甘くない世界。同じ曲を聞いても思いは千差万別だと教え諭しているようではないですか。そしてそれでいいんだ、いいんだよ、エロいことばかり考えているものも、ここにいていいんだ、と言ってくれているようではありませんか。
その一方で、地下遺跡でみつけた飛空艇の上に突如として技師であるシドとミドが落ちてくる、等の説明を極限まで省き、奇跡としかいいようのないご都合主義がゆるされていることもまた、変につじつまをあわせないところが潔くてすきです。
「このシーンでは、シドとミドが必要なので、落ちてくることにしましたのでご了承ください」と言わんばかりの態度に「ですね」とついついお追従してしまいます。
あ~5好きだ。レナかわゆい。