２月７日

三連休が雪とかもう現実がゲームならリセットしているところです。いい大人が…こんな発言をする国が…日本!!

ジャンプ。感想書き忘れてました。
もしかすると…これは単なる憶測になりますが、許斐先生は五感を失って執筆しているのでは？
だとすると…いや、でもそうでもなければ…（以下無限ループ）正直テニスというスポーツ、これまで描かれてきたストーリー、双方何もしらない人がまっしろなフキダシの中に想像でセリフを書き込んでいったのだろうというカオスでした。いやあれを許斐先生がしらふで書いているとしたら、いつでも頭を無知な状態に切り替えられる最強のＦＲＥＳＨ男許斐★★★
おっと！リョ伊武をしたためたものとしては、越前くんの性感が封じられたことにつっこんでおかないとダメですね（ダメじゃない）いやーしかし！今回の話を読んでいてリアルに青学メンツが「全国制覇！」と見開きでピシッときめてＦＩＮの最終回を想像してしまいました。これが最後の勝負になるのかなーーーーーーー純粋に勝敗が気になります。勝敗が楽しみです。過程はもはや私のなけなしの知性を超えている。

サンデーとマガジン。ついでに。
マガジンは零が楽しみで楽しみで零開始以降毎週読んでます。結果、ここ一ヶ月で一歩と宮田がついに恋人だと飯村に断定されたシーンを目撃してしまい動揺を隠せません（零はむろん面白いです）言いようのないジョージのサービスに胃液が濃くなりました。悪いことじゃない…悪いことじゃないんだ…むしろやっとそこまでいったんか、と優しい目にはなる。だが…！
【概要】一歩と宮田くんの勝負の間に外人わりこんできた（以下間男と表現）→間男、次に戦う宮田（＆日本のボクシング界）を特に意識していない→だって宮田になど楽勝するつもりだから→一歩「ボクから宮田くんとの試合を奪った間男、全然宮田くんとの勝負を楽しみにしていない…！」
激怒した一歩をみて周囲は「幕の内が日本ボクシング界がバカにされたから怒った！」とさわぎたてますが飯村さんだけは「ちがう…盗られた恋人が大切にされていない、そのことに熱くなってる」（うろおぼえ）と激しく断定する腐女子の品格。完全に飯村の中で宮田くん遊郭パラレル等の決してのぞいてはいけないサブストーリーが無数にうずまいている気配。いや～読後感は常に「あーあ！スクールランブルよもっ！」です。久美のことももう少し考えたほうが幕の内くんはいいと思うな！（女子ぶる）

サンデーは金剛番長がとにかく面白いです。２、３話読んでいない話があるので２月に出る単行本が楽しみです。卑怯番長、顔がかっこいいな。でも金剛番長はもっとかっこいいな。アオリがすばらしくて担当編集神。そういえば２月はリュウのひなぎく純真女学院もコミックス化！ 他にも今月はおもしろい漫画がすごくたくさん出る月ですね～。読むの楽しみです。