×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
そして何故か書いても書いてもたどりつかなかったP4の件。
真EDもクリアしました。いやいいゲームだった。おもろかった。久々に殴りあったりキスしたりクリスマスの夜…家族がいない家に……彼女が、遊びにきたり…した!こんな素晴らしい一年でいいのか……。俺みたいなやつがこんなにモテて世界救って友達できてモテてクリスマスの夜に(以下繰り返し) こんな素晴らしい一年、漫画かゲームじゃないのか!?と思ったらゲームで残念でした。あとこれほどラスボス(仮名)に感情移入できるゲームははじめてでした。面白かったなー80時間くらいプレイしてしまいました。ネタがバレてしまうので続きで。
●罪罰→3を飛ばして4!とプレイしたんで、雰囲気ががらっと変わってペルソナシリーズってかんじは全然しなかったです。シナリオが明るくなったねー。
●めんどくさそうに見えた戦闘が存外面白い。レベルアップが楽しいゲームは素晴らしい。ダンジョンがほどよくゆるくて、ペルソナ作るのも楽しくて完全に人生を破綻させるほどレベルアップ! &実人生ではレベルダウン!
●メインパーティーは主人公・千枝・完二+魔法使い一人(クマまたは雪子)でした。あきらかにラッシュメインの布陣。トランペッターはお役立ちです。
●コミュ上げも楽しかったです。主人公は奈々子との婚礼を真剣に視野に入れた上で(堂島が義父という特典を美味しいとかんじるかまずいことになったと感じるかはあなた次第)千枝&あいちゃんと付き合いました。あいちゃんはど真ん中好みのビッチ風かわいこちゃんで大満足。千枝は逆に、逆にね! エロかったですよ。しごくエロかった。これじゃあ…まるで…本当に高校時代にかわいい彼女がいたみたいじゃん!これをリアル記憶として今後の人生を生きて生きたいじゃん!
●しかし女の子キャラみんなかわいゲームで終盤ダンジョンのりせちーのいい子っぷりにもだえたり、「夜病院のバイトにいくのはか、金の為ですし」というような顔をしてナースコミュをみるみる上げてみたり飽きませんでした。いろんなタイプのいろんなかわいい子がいてなぁ…!
●巽完二唯一の欠点はサングラスをかけることです。これはふざけて言うのではないが、逆に、黒ぶちめがねがよかった…!! 絶対良かった。かような個人的観点から、大変歯がゆい。歯がゆいキャラクター。
●主人公を含めないカップリングでいいかもなと思ったのはりせちー×完二(そう、はじまりは「なんでこんなにかわいいりせちーをかわいいって言わないの!?」というパターンのアレ)。だが考え出すとダブル嫉妬に苛まされる。
●陽介は本気で殴ったら川原で新たな殺人事件が生じてしまうほどレベル差があったので、主人公は確実に手かげんをしたと思う。だけど陽介はそんなこと、まったく気付いていないと思う。気付かず「親友♪」って言っていると思う。そんなことを考えたら、好きになっていました。ダンジョンの要所要所で待っていてくれる陽介。万能型を使いこなせないプレイヤーでごめん!
●直斗はあんまりまっすぐな、思わぬ素直可愛い後輩だったのでコミュをあげる過程で毎回赤面。赤面!照れ隠しに最後おもいきってつきあってみたよ!! 赤面!
●そして避けては通れぬ足立問題。これほど感情移入できるダメな人間がいるとは…!
●ダメさを武器にラストを飾るとは…! 実質はやっぱりこいつはラスボスじゃなかったねの大オチがあるわけですがそれでもしかし! アホ丸出しの犯罪(「あの女目をかけてやってたのに…」とテレビに呟くお姿、自分自身を見る思いです)、ペルソナを出すもあっさり負ける、さしたる主張もない、無能な自分を認めない、若さへの、可能性への憎しみ…! 泣けてくるほど素晴らしく感情移入しやすい。そして簡単に死ぬといってみたり、主人公たちにとっちめられて簡単に反省してみたり(手紙がまさか敬語とは)…!堂島に対して完全に無関心なところ、感じがよかったです。
●最初に足立を見たときの感想は「アンパン(*張り込みの際、アンパンを先輩刑事に買いにいかせられる役どころの刑事)だ…アンパンだ…初めて見た…」という慄き。
●誰もが心に足立を住まわせている。
●↑いいことを書こうとしました。
●かつて私の人生に存在しなかった青春とやらの輪郭をつかめた思い。ありがとうイザナミ…!
●次作も楽しみです。
●めんどくさそうに見えた戦闘が存外面白い。レベルアップが楽しいゲームは素晴らしい。ダンジョンがほどよくゆるくて、ペルソナ作るのも楽しくて完全に人生を破綻させるほどレベルアップ! &実人生ではレベルダウン!
●メインパーティーは主人公・千枝・完二+魔法使い一人(クマまたは雪子)でした。あきらかにラッシュメインの布陣。トランペッターはお役立ちです。
●コミュ上げも楽しかったです。主人公は奈々子との婚礼を真剣に視野に入れた上で(堂島が義父という特典を美味しいとかんじるかまずいことになったと感じるかはあなた次第)千枝&あいちゃんと付き合いました。あいちゃんはど真ん中好みのビッチ風かわいこちゃんで大満足。千枝は逆に、逆にね! エロかったですよ。しごくエロかった。これじゃあ…まるで…本当に高校時代にかわいい彼女がいたみたいじゃん!これをリアル記憶として今後の人生を生きて生きたいじゃん!
●しかし女の子キャラみんなかわいゲームで終盤ダンジョンのりせちーのいい子っぷりにもだえたり、「夜病院のバイトにいくのはか、金の為ですし」というような顔をしてナースコミュをみるみる上げてみたり飽きませんでした。いろんなタイプのいろんなかわいい子がいてなぁ…!
●巽完二唯一の欠点はサングラスをかけることです。これはふざけて言うのではないが、逆に、黒ぶちめがねがよかった…!! 絶対良かった。かような個人的観点から、大変歯がゆい。歯がゆいキャラクター。
●主人公を含めないカップリングでいいかもなと思ったのはりせちー×完二(そう、はじまりは「なんでこんなにかわいいりせちーをかわいいって言わないの!?」というパターンのアレ)。だが考え出すとダブル嫉妬に苛まされる。
●陽介は本気で殴ったら川原で新たな殺人事件が生じてしまうほどレベル差があったので、主人公は確実に手かげんをしたと思う。だけど陽介はそんなこと、まったく気付いていないと思う。気付かず「親友♪」って言っていると思う。そんなことを考えたら、好きになっていました。ダンジョンの要所要所で待っていてくれる陽介。万能型を使いこなせないプレイヤーでごめん!
●直斗はあんまりまっすぐな、思わぬ素直可愛い後輩だったのでコミュをあげる過程で毎回赤面。赤面!照れ隠しに最後おもいきってつきあってみたよ!! 赤面!
●そして避けては通れぬ足立問題。これほど感情移入できるダメな人間がいるとは…!
●ダメさを武器にラストを飾るとは…! 実質はやっぱりこいつはラスボスじゃなかったねの大オチがあるわけですがそれでもしかし! アホ丸出しの犯罪(「あの女目をかけてやってたのに…」とテレビに呟くお姿、自分自身を見る思いです)、ペルソナを出すもあっさり負ける、さしたる主張もない、無能な自分を認めない、若さへの、可能性への憎しみ…! 泣けてくるほど素晴らしく感情移入しやすい。そして簡単に死ぬといってみたり、主人公たちにとっちめられて簡単に反省してみたり(手紙がまさか敬語とは)…!堂島に対して完全に無関心なところ、感じがよかったです。
●最初に足立を見たときの感想は「アンパン(*張り込みの際、アンパンを先輩刑事に買いにいかせられる役どころの刑事)だ…アンパンだ…初めて見た…」という慄き。
●誰もが心に足立を住まわせている。
●↑いいことを書こうとしました。
●かつて私の人生に存在しなかった青春とやらの輪郭をつかめた思い。ありがとうイザナミ…!
●次作も楽しみです。
PR