[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先日(16日日記参照)ふとした経緯で興味を持ち出した、ラブ&ベリーの14歳(魔女年齢)にそぐわぬ女豹ぶりに萌えが高まる一方です。
(一例)
<公式>
ラブとベリーはオシャレが大すきなおんなの子。(中略)オシャレをしたら二人はライバル。ダンスパーティーで自分の方がめだってないとがまんできないのです。
</公式>
お、鬼や…オシャレの…鬼や…!
新キャラのMiesha(これは、ミーシャと読みますか?)も見事なデコを輝かせる私好み。しかも悪女。しかも公式ブログで「とっ、友達がほしいわけじゃないんだからっ!」というどのような厳しい教官も100点満点をあげたくなるツン&デレ。ついには悪役であるにもかかわらずラブ&ベリーと過ごすのが楽しくなっている自らを恥じて「ぜったいあの二人にはひみつよ! 話したら許さないんだから」と。私のブログ毎日チェックしなさい!と上から命令したあげくにコレだもんなぁーーーーーーーーミーシャは困った子だよなぁーーーーーーーと完全にきもい部分が増大している私がここにいます。今。
一歩目当てで「ライバル」を読んだらとっても面白かったので、ここ最近読んだ漫画とかジャンプの感想とあわせて日記を更新するか!と思っていたのですがとりあえず今はラブ&ベリーに夢中です。完全に興味のない人ばかりであろう話題で恐縮ですが、それもまた本当完全にいつものことですみません…!
(1)ブログにカウンターとアクセス解析?をつけました。
あんまりにもサイトのカウンターが壊れるので、折衷案(何と何の?)としてつけてみたのですが、カウンターはともかく解析はインターネットは苦手なので何を意味しているのかわかりません。とりあえず私(本間)は1日平均30回くらい自分のサイトを見ているということがこの2日間でわかりました。見すぎ。いや、見すぎというか、それをこえて、病んでいます。はじめてサイトを作った中学生並みの気に仕方です。
(2)深夜のスーパーで人を待つ用事があって、待ち時間暇だったので「お洒落魔女ラブ&ベリー」の前でまったくおしゃれではない中年女性が佇むという偉業をやってのけました。
しかし驚くなかれ、ベリーの寝起きたるやひどいものでした。やつらは、「プレイヤーがカードを差し入れることで次々おしゃれな装いを決め込む」というゲームなのですがプレイヤーが何の手も加えていない状況では髪の毛がぼっさぼさ。おしゃれしたときとの落差を見せる狙いなのか、なんなのか、「私、お洒落魔女ベリー!」といベリー氏(推定14歳)のセリフもそらぞらしく聞こえるぼっさぼさの髪の毛。…正直ひどく萌えました。
テニス最終回から描き続けていた絵がやった描き終わり、そうだ季節感を出して遅すぎる絵であることを誤魔化すのだ、と思い桜を描き加えたらそれも散りました。本間です。誤魔化しようがないほどに遅い動きでお馴染み、本間です。
絵をアップしていてまた「終ったんだなー」と思いました。ジャンプを読むたび「あれ?」と思います。寂しい。テニスがないと、ジャンプって今はとても面白い普通の雑誌ですね。ジャンプには常に常に、一線超えていてほしいです。望まれない狂気の側にぶっちぎっていてほしいです。
テニスは稀有な作品だった。寂しい。
昨晩何気なくNHKを見ていたら「日常生活で使える経済用語」という番組があって「おいおい、きみってとってもサブプライムだよ!」*サブプライム=社会的信用が低いこと、というような一幕があって「こんな番組を作るなんてNHKってとってもサブプライムだよ」と思いました。
だがきっと明日から、訳知り顔で使うだろう。サブプライムという言葉を。
先月奈落の城を買ったので雨格子の館のプレイレポをまとめました。
久しぶりにゲームレポ更新しました。更新しないほうがマシであるという内容ですみません。
いや~変なゲームでいまだにあのラストシーンを思い浮かべると泣笑涙失笑怒笑がこみ上げます。楽しめました。
時折キャラクターが現代日本常識とはかけはなれた行動を示されることでおなじみの本シリーズですが、。奈落はそれが格段にレベルアップ! 舞台を海外に移してしまったことが拍車をかけました。とくにあれやこれが……!
とりあえず簡単にイメージを伝えるなら再度これです。
今更思わずやってしまうほど。
阿部さん以上に阿部さんらしい。僕らのたよりがいあるワトソン役!
推理より尻を守ることに気を取られた推理ゲームははじめてです。
3月はいい漫画もたくさん出たしそういう今日もギャグマンガ日和が出たし、いろいろとしゃべりたい奇行(「俺たちの100曲マラソン~カラオケで100曲歌って夜をあかしました~」「井原様を迎えて奈落の城発売日耐久プレイ!~あれ、誰にも萌えないぞ!?~」)とか萌葱さんと職場が近くなったのでお食事会!とか大学時代の同級生と花見とか微笑ましいイベントもあったんですが恐るべき白痴力を発揮しています。
前向きに言うと、若くして老人力を持つ女としていつも一目置かれています。
しかしそこをおして、自分のためだけに、思い出して記録をまとめたいです…!あの楽しい日々よ!そして地獄の4月よ…!
映画も結構見たんですが忘れていきます。
とりあえず覚えているところで「ワン・ポイント・オー」「ナチョ・リブレ」「007 カジノロワイヤル」を見ました。「ナチョ・リブレ」はシスターのヒロインが神の奇跡を体現しているかのごとく可愛らしかったのでお嬢様超特急(エクスプレス)こと本間はときめきました。ときめきをこえて神の道に入信するところでした。危ない。後輩がサマーキャンプに参加したら教会に連れて行かれて、「入信するひとは手をあげてください」と言われた15歳の夏より危ない。
だが何はなくとも007。女王陛下はいかれた野郎共の人生をスムーズに終了させるため殺しのライセンスを与えているのでしょうか。いや今度のボンド氏もすごい。毎回すごい。すごい好きないかれ野郎。
前作では科学者が「消える車」を発明し、それを乗りこなそうとするボンドに「ていうかキミが消えたら?」と冴えた皮肉を飛ばしたものですが、今回もそれは繰り返されました。
上官のもとを訪れたボンドが(自分たちの映像が取られないよう)「(監視)カメラを撃ちますか?」と尋ねると「自分を撃てば」と皮肉を飛ばされます。いいこと…言う…!
本当にボンドってどれを見ても、気持ちの悪い男なんですよ。病み付きになるほどに気持ちが悪くて気持ちが悪くて、いやもうほんと…大好きです! 期待のお色気シーンは水着で白馬に乗ったヒロインが浜辺を駆け回るという珍奇な絵面でエロス&シュール。ヒロインの暴れん坊将軍化です。そういった様相です。いつもの様相です。満足しました…!